妻が自動車を運転中、交差点で右折してきた対向車に衝突されました。

頭部に強い衝撃を受け、片方の耳は聴力を失い、もう片方も顔の近くで話さなければ聞こえない状態です。

他にも脳の損傷があり、医師の話ではなんとか家事はできるものの外で働くことは困難なほどの高次脳機能障害が残るようです。これから慰謝料などの示談交渉をしなければいけないのですが、弁護士の先生にお願いするべきか迷っています。

また、栃木県在住なので私たちには東京は遠いのですが、地方在住でもお願いできるのでしょうか?

弁護士からの回答

まず、重度の高次脳機能障害が後遺症として残る場合、保険会社や加害者との交渉にあたって介護料や逸失利益などについて交通事故事件特有の専門的知識が必要になることや、適正な自賠責の後遺障害等級が認定されるに手続においても膨大な量の資料を準備しなければならないことを踏まえますと、すぐに交通事故事件に精通した弁護士に相談すべきであります。

次に栃木県在住とのことですが、それであっても東京の弁護士に依頼することは可能です。

場合によっては、ご自宅までうかがった上でご相談をいただくこともできます。

なお、弁護士に依頼した後の保険会社とのやりとりについては、電話やFAX等で行われることが通常ですし、依頼者の方ともお電話やメールでの相談をさせていただくこともできます。

まずは、今後の手続の流れや解決の見込みなどもおわかりになりますので、交通事故事件に精通した弁護士にご相談いただくことをおすすめいたします。

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