夫が交通事故のため腰椎圧迫骨折の怪我をして入院中です。

実は長女がアメリカに留学していて、父親のことを心配してお見舞いのために帰国したいと望んでいるのですが、飛行機代などの費用も相手方に請求することはできるのでしょうか?

請求することができるとしても限度などがあるのでしょうか?

弁護士からの回答

本件では認められたとしても1度の往復交通費が限度でしょう。

事故直後に、家族を見舞うというのは自然なことですので、認められる可能性はあります。

もっとも、死亡や四肢麻痺、遷延性意識障害等の重症事案ならともかく、命に全く危険のない腰椎圧迫骨折で、わざわざアメリカから帰国してまで見舞うための交通費が、事故と因果関係を有する損害と認められるかはケースバイケースでしょう。

例えば、身寄りが一人しかおらず、病院の手続等も家族が帰国しなければ不可能ということでしたら認められるでしょうが、本件では被害者の配偶者もいるとのことですし、認められ難いと思います。

交通事故の弁護士無料相談

交通事故の後遺障害1級~14級・死亡事故のご相談は無料です

交通事故の弁護士解決実績 交通事故を弁護士に相談する

交通事故の慰謝料自動計算機

後遺症自動シミュレーション 死亡事故自動シミュレーション

おすすめの記事
交通事故相談
夫が交通事故で死亡しました。夫は45歳で、妻(私)と子1人、年収は500万円です。 慰謝料など損害賠償額はいくらになりますか? 弁護士からの...
交通事故相談
20歳の息子の損害賠償金額の相談です。 息子は交通事故で腰椎圧迫骨折の怪我をし、後遺障害は11級7号となりました。保険会社が損害賠償金として...